米肌「洗顔石鹸・洗顔クリーム」の使い方と洗顔方法まとめてみました
米肌の洗顔料「肌潤洗顔石鹸」「肌潤洗顔クリーム」の正しい使い方を紹介します。
紹介するのはコーセー米肌公式が【BEAUTY TOPICS-美容情報-】【HOW TO CARE-お手入れ方法-】として詳しく紹介している内容、またコーセー【美肌カレッジ】の内容をこのページにまとめています。
探す手間を省いているので時短で正しい洗顔の仕方や洗顔フォームの使い方の知識がわかるようになっています^ ^
今回使うのはこの2つの洗顔料「肌潤洗顔石鹸」「肌潤洗顔クリーム」の使い方を紹介します。
ちなみにこの二つの効果や成分の違いとか、どんな人に向いてるの?って疑問がある方はこちらを覗いてみてください。
・米肌洗顔石鹸「肌潤石鹸」「肌潤洗顔クリーム」の成分を比較しました
米肌「洗顔石鹸・洗顔クリーム」の使い方・洗顔方法
コーセー米肌公式サイトからの正しい使い方をまとめています。
肌潤石鹸:手のひらいっぱいの泡肌潤洗顔クリーム:2cmくらい
出典:コーセー米肌公式
ふわふわ濃密泡をつくる
あらかじめハンドソープなどで手を洗っておきましょう。
泡立てる際は、手や石鹸をぬらしておくのがポイント。 泡が手のひらいっぱいになるまで、水を少しずつ足しながら泡立てる。出典:コーセー米肌公式
手のひら全体でやさしく洗顔
顔の内側から外側に向かって小さな円を描くように汚れとなじませましょう。泡をクッションにしながら、軽く滑らせるようにやさしく。
出典:コーセー米肌公式
細かい部分もていねいに
あご:中指と薬指を使って、小さい円を描きながら汚れとなじませる。
口の周り:中指を中心に使い、半円を描きながら上下に数回動かす。
小鼻:中指を上下に動かす。
鼻筋:中指と薬指を使って、上下に滑らせる。
目の周り:中指と薬指を、上まぶたから下まぶたへ向かって円を描くように滑らせる。出典:コーセー米肌公式
すすぎ残しのないように注意
人肌程度の流水ですすぎ残しのないように洗い流しましょう。
髪の生えぎわなどに泡が残らないように。出典:コーセー米肌公式
【洗顔料】不要な角層細胞を取るのは、本来は洗顔料の役割です。毛穴をしっかりお掃除する気持ちでていねいに洗顔されてください。角栓を取るために、特別に変わったやり方はありません。
ですが、
・手のひらいっぱいの泡をつくる
(汚れは洗浄成分と泡で落とされます。泡の側面で汚れがキャッチされます。泡の量が多いほど、汚れを巻き込む回数が増えます。また洗顔料と皮膚とのクッションの役割もあり、肌をやさしくいたわりながら洗顔できます。)
・やさしく、皮膚表面の上を泡を転がすように、顔の内側から外側へ円を描く
・細部もていねいに中指と薬指を使って洗顔する
ようにしましょう。
もちろん、洗顔料の落とし残しのないように、しっかり洗い流すことも忘れないでください。1〜2分かけて洗い流しましょう。
(「もう落ちた」と思ったあとに、さらに3〜4回すすぎましょう。)
※洗顔後につっぱり感が気になる場合は、毛穴の気になる部分以外は「水を多めにして泡立てた、ゆるい泡」で洗顔してください。洗浄力が軽減されます。出典:コーセー米肌美肌カレッジ
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