米肌洗顔石鹸「肌潤石鹸」「肌潤洗顔クリーム」の成分を比較しました
米肌には洗顔石鹸というか洗顔料が2種類あります。
- 肌潤石鹸(固形)
- 肌潤洗顔クリーム(チューブタイプ)
どっちも米肌という事で潤いを基底層にまで浸透してくれるライスパワーNo11成分が入っています。
いままでお米のスキンケアの実力を試したことがないって方は米肌にはトライアル「潤い体感セット」があります。
まずは14日間お試しで石鹸、化粧水、美容液(エッセンス)、クリーム、シートマスクのラインで使ってみてください。
潤いが続くので透明感のすべすべ肌を手に入れて素敵な毎日を過ごしてくださいね♪
潤い肌は米肌トライアルから
米肌洗顔石鹸の「肌潤石鹸」「肌潤洗顔クリーム」の成分表
肌潤石鹸の基本情報
商品名 | 肌潤石鹸 | |
容量 | 80g(約2〜3ヵ月分)(トライアル15g) | |
使用感 | 潤いのあるさっぱりとした洗い上がり | |
香り | 無香料 | |
値段 | 3,500円(税別) |
肌潤石鹸の成分
カリ含有石ケン素地・水・ラウリン酸・グリセリン・オリーブ油・グリコシルトレハロース・コメエキス・ダイズ発酵エキス・トコフェロール・ビフィズス菌発酵エキス・ポリクオタニウム-51・BG・エタノール・クエン酸・スクロース・加水分解水添デンプン・結晶セルロース・乳酸Na・フェノキシエタノール・メチルパラベン
肌潤洗顔クリームの基本情報
商品名 | 肌潤洗顔クリーム | |
容量 | 120g(約1〜1.5ヵ月分) | |
使用感 | しっとりなめらかな洗い上がり | |
香り | 無香料 | |
値段 | 1,600円(税別) |
肌潤洗顔クリームの成分
水・ミリスチン酸・グリセリン・ステアリン酸・水酸化K・ラウリン酸・PEG-32・PEG-6・ラウレス-7・ココイルグリシンK・グリコシルトレハロース・ナットウガム・ビフィズス菌培養溶解質・BG・エタノール・カオリン・コメヌカ油・ジステアリン酸グリコール・ステアリン酸グリセリル・ヒドロキシプロピルメチルセルロース・ポリクオタニウム-39・ポリクオタニウム-7・リンゴ酸・加水分解水添デンプン・炭・乳酸Na・フェノキシエタノール・メチルパラベン・安息香酸Na ※ビフィズス菌発酵エキスはビフィズス菌培養溶解質、大豆発酵エキスはナットウガム、ホワイトクレイはカオリン、くすみケア成分はリンゴ酸です。
米肌「肌潤石鹸」「肌潤洗顔クリーム」の成分をみてわかる事
米肌「肌潤石鹸」「肌潤洗顔クリーム」の2つの成分をみてみると大きく違う点がありました。
固形の肌潤石鹸はブースターバブル効果があるので洗顔後のスキンケア、特に化粧水や美容液などの浸透力を上げる効果があります。
潤い成分が多くあるので洗顔後のつっぱりがないのも特徴です。
肌潤洗顔クリームは濃密な弾力泡で毛穴の汚れ、くすみを吸着して吸い取ってしまいます。
人気があるのは米肌「肌潤石鹸」「肌潤洗顔クリーム」どっち?
肌潤石鹸」
- 乾燥が気になる方
- くすみが気になる方
- 皮脂や毛穴汚れが気になる方
- 肌のゴワつきを感じる方
- 洗顔後のつっぱりが気になる方
肌潤洗顔クリーム
- 皮脂や毛穴汚れが気になる方
- くすみが気になる方
- 洗顔後のつっぱりが気になる方
- 肌のザラつきを感じる方
- チューブタイプの洗顔料を好む方
まとめ
米肌「肌潤石鹸」「肌潤洗顔クリーム」の成分を比較してみました。
その中で同じ成分や効果のあるものじゃなくて、効果が変わる事で使い方が変わってくることもあるのでわかり易く簡潔にまとめてみました。
かと言って、米肌のライスパワーNo11を使ってみないとあなたの肌にどういう効果を実感できるかがわかりません、
まずは米肌にはトライアル「潤い体感セット」を14日間トライしてみてください。
潤いのふっくら肌をてにいれてくださいね♪
潤い肌は米肌トライアルから
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