米肌とワンバイコーセーはライスパワーNo11成分?違いは?-解決編-
米肌とワンバイコーセーは同じコーセー/KOSEから販売されているスキンケアです。
しかも主な成分がライスパワーNo.11とこれもまた似ていると言われていますよね。
- どういう違いがあるの?
- 買う前に悩む…
- 使ってみたいけどどっちが良いとかある?
こんな悩みを抱えても、
実際は調べていくとワンバイコーセーの使い方の違いに気が付きます。
ワンバイコーセーは両立できるようにと、
普段のスキンケアにプラスして使う事ができるよう開発されている
ってことです。
かと言って、実際はお米の実力を試してみないとわかりませんよね。
米肌にはトライアル「潤い体感セット」があります。*ワンバイコーセーにはありません。
まずはお得な14日間ライン使いできる米肌を試してライスパワーNo11の実力を体験してみてください。
潤いふっくら肌に変化しているのを実感してくださいね♪
潤い肌は米肌トライアルから
ワンバイコーセーと米肌の違いって?
ワンバイコーセーと米肌の違いは販売店舗と使い方にあります。
ワンバイコーセーは市販の薬局やドラッグストアで取扱がありますが、米肌はネット限定商品なのでインターネットでしか購入ができません。
どこで販売しているかは全店舗比較したこちらを覗いてみてください。
ワンバイコーセーと米肌の使い方の違いって?
という事で使い方を徹底解説するブログということなのでワンバイコーセー美容液を購入しています。
詳しく使い方を読むと、洗顔後一番最初につけるスキンケアという事。
化粧水の前ということですね。これはちょっと驚きでした。
今まで私は当たり前のように洗顔したらすぐに「保湿=化粧水」という思考でした。
でもワンバイコーセーは違いました。
普段のスキンケアに足す事で潤い効果を実感できるワンバイコーセー
コーセー公式サイトにも使い方として書かれていましたが、
ライスパワーNo11成分が肌の基底層にまで浸透して潤いを持続してくれます。
これによってセラミドを初めとする肌の細胞間脂質の生成をしてくれるようになります。
アクティライズ酵母エキス成分が入っているので、朝のうるおいが長時間続きます。
ふっくら潤いがキープされていると化粧崩れや毛穴落ちもしないくなるので仕事から帰ってきても綺麗な状態のままです。
ワンバイコーセー最大の売りがこのブースター処方です。
肌表面の角層細胞をゆるめる効果があるのでその後のスキンケアの浸透力が凄いんです!
つまり、
正しくはワンバイコーセーを洗顔後に使います。
インナーブースター処方で肌の角層細胞をゆるめて、ライスパワーライスパワーNo11成分が奥にある基底層にまで浸透します。
その力を借りることで次からのあなたが普段使っている化粧水、美容液、クリーム、マスクなどがばっちり奥まで浸透するという事。
今までが70%くらいの潤いだったけど、
ワンバイコーセーを使うと100%潤いが浸透する実力がある
ってことです。
いつものスキンケアにプラスできる、
両立できるっていうのはこの事からきているんですね。
「ワンバイコーセー美容液」と表記されているので化粧水の後と考える方も多いと思いますが、何よりも先に使います。
クレンジングをして洗顔料や石鹸で顔を洗った後すぐです。
使い方を間違っていたって口コミやお試しで間違えたから詰め替え用また買ってきたというのもあるので使用を間違わないようにしてくださいね。
まとめ
米肌シリーズはラインナップがあります。
ワンバイコーセーはプラスして使うスペシャルケアの感じです。
普段のスキンケアと両立できるので是非ワンバイコーセーに興味がありましたら市販で薬局に販売があるのでゲットしていてください。
米肌はネット限定販売なので楽天、Amazonなどで取り扱っていますが、もっとも安いのはコーセー米肌公式です。
全販売店舗徹底比較したら値段にして540円の差がありますが、特典やクーポンの差がなんといっても大きかったです。
米肌トライアルは1,500円ぽっきりで2週間お試しができます。
ライスパワーの実力を知るには十分使えますし、私が使ってみた時は石鹸は1ヶ月以上使えました。^ ^
その他も以外に多く容量があるので2週間以上は使えます。*クリームは3週間ちょっとぶん入っています。
かなりお得なセットなので気軽に試してみてくださいね♪
潤い肌は米肌トライアルから
TOPページ
⇒米肌トライアル、ccクリーム【全販売店の値段を比較】激安