米肌の年齢層って?化粧水のリピーターは20代30代40代50代?
米肌シリーズにはまっている人達の年齢層についての情報です。
米肌の利用者で多い年齢層(対象年齢)は20代後半〜40代というふうに言われています。
これは、実際に理にかなっている数字のようです。
お肌を良い状態で保つには1にも2にも保湿・保湿・保湿!
乾燥から年齢を感じたり、お肌のトラブルになったり、シワや老け顔の原因にもなります。
米肌は肌潤と言われている通り、お米の力で潤いを長時間キープ。
それだけじゃなく自力でセラミドを作る出すことができるように働きかけます。
奥底の基底層にまでライスパワーNo11は浸透してくれるので潤いはずーっと続くようになります。
まだお米の成分の実力を知らないって方は米肌トライアル「潤い体感セット」があるので一度使ってみてくださいおすすめです♪
潤いをキープしてステキな毎日を過ごしてくださいね^ ^
まずは米肌トライアルから
米肌にはまる年齢層はなぜ20代後半からなのか?その訳と効果とは
米肌の効果として一番にあるのが、
潤い
です。
潤いをキープもそうですが、セラミドを自らのお肌で作る事が出来る厚生労働省が認めているスキンケアです。
この潤いを感じれる年齢が米肌を愛用していると言えます。
10代や20代は脂性体質なので米肌を使ってみてもよほどの乾燥肌じゃない限りその「潤い効果」を実感することはあまりないようです。
30代40代になるとセラミドは減少していきますよね。
- あれ?化粧のりが悪いな最近…
など感じるようにもなっていきます。
このセラミドが減少してくる年齢になって米肌を使ってみるとその潤いキープの実力を実感できるようになります。
また乾燥しやすい冬や乾燥体質の方はかなり潤いを体感できるのではまる人はそういった体質の方や秋冬に多くみられます。
*追記)
肌極はどうなの?という質問がきましたのでお答えします。
これは皮脂によるテカリ・脂の過剰分泌やニキビなどのトラブルが多い10代や20代前半はトラブルを抑える抗菌作用が多く含まれているのが特徴です。
米肌は潤い効果、肌極は同じと勘違いされがちですが、ニキビや肌トラブルなどを主に整える抗菌効果のある成分が主です。
なので30代〜の方が肌極を使っても米肌のような潤いを実感しづらいのが理由としてあります。
年齢によって体質が違うため、スキンケアも年齢層で変えていくとその効果は感じやすくなります。
まとめ
- 米肌にはまる人の年齢層は20代後半〜。
- 乾燥肌の方に効果あり。
- 乾燥しやすい秋冬に利用者が多い。
ってことがわかりました。
個人的には年齢を気にするよりも「乾燥肌の全ての方」が使って効果を実感できるスキンケアだと実際に私も使ったり、友達が使ってもらったした経験で感じます。
あなたに合うスキンケアはあなた自身のお肌で試してみないと答えは分からないってこともありますよね。
この記事の内容があなたにとって米肌との良い出会いになりますように!^ ^
まずは米肌トライアルから
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