米肌とヒフミドのトライアルセットを実際に使って比較しました。結果

どっちも使うとなるとかなりの日数が経ちます笑

 

ここで驚きの自体に直面しました。

 

ヒフミドの勧誘電話があるんですよね…(´ﾟдﾟ｀)え、そうなの

 

 

ってことで、電話勧誘がくるのでちょっとそれは嫌だなって方は辞めておいた方がいいと思います。

 

私も驚きました。まさか来るとは思っていなかったので。。。

 

 

ちなみに米肌は電話勧誘は一切ないので安心してくださいね。

 

初めにリアルな比較となってしまいましたが、こういう情報は大切ですからね。

 

 

 

では、使用感ですが、

 

どっちもセラミド効果という売りの商品です。

 

 

でも言葉だけで、使用感は全く違いました。

 

 

米肌の使用感

 

米肌はライスパワーNo11が主成分。

 

肌の奥の基底層にまで浸透して潤いをキープしてくれます。

 

 

 

またライスパワーNo11は世界で唯一「自活保湿」が認められている成分です。

 

自らの肌でセラミドを増幅することが可能になる

 

ってことです。

 

セラミドが増幅するので一日中潤いが保たれます。

 

 

 

ヒフミドの使用感

 

ヒト型セラミドを3種類配合されています。

 

セラミド効果が期待できるスキンケアですが、今回は米肌との比較という事。

 

セラミドを外から補うという一点なので潤いをキープする力はそれほど感じられませんでした。

 

というかちょっと物足りなさがあったので1週間で実力を知る事ができたというのが答えです。

 

でも20代のまだセラミドが沢山ある時だったらヒフミドは良いと思いました。

 

自らセラミドを作らなくても大丈夫な若い子向けですね。

 

 

セラミドは年を重ねるごとに減少していく

 

セラミドの効果を比較という形になったのでちょっとセラミドの減少について豆知識を。(・ω・ )

 

 

 

40歳で60％を切り、50歳で50％になります。若いときの半分ですね。

 

極端なたとえだと干からびてきているイメージです。

 

セラミドについて詳しく書いたことがあるので覗いてみてください。

 

 

まとめ

 

 

セラミドの減少を止めないと肌の劣化は防ぐ事ができません。

 

逆にセラミドを外から補うのではなく、内側からセラミドを増幅してくれるライスパワーNo.11に私個人的には軍配をあげたいと思います。

 

潤い肌は米肌トライアルから