肌極廃盤へ|なぜ生産終了したの…販売あるのは米肌なんだなわかった
コーセー/KOSEから販売されていた肌極(はだきわみ)がモイスチュアスキンリペア同様、販売終了となりました。
市販で唯一買えるライスパワーNo11成分が入っているスキンケア。
生産終了と発表されてからというもの同じコーセーのお米スキンケアだけあって米肌に移行している方が多い理由もわかりますよね。
米肌にはトライアルセット「潤い体感セット」があります。
まずはお得に14日間ラインで試し使いができるトライアルを使ってみるのをおすすめします。
潤い肌は米肌トライアルから
なぜ?肌極が販売終了したのか、いろいろと考察があるみたいです
こんな口コミもありました。
米肌はネット販売限定、肌極みは市販で気軽に買えるのに廃盤は肌極みって逆の気がするけど。
この言葉には賛否両論ありますが、結局のところネットで化粧品を購入する人が多くなっていることと、ネットの方が気軽に買える便利さもあるので市販で購入するよりはその場に行くわずらわしさや時短などメリットが多いかもしれませんね。
中には潤い成分(ライスパワーNo11)は米肌と一緒だけどエイジングケアが無かったのが原因。
っていうのもありました。
確かに即効性のうるおいやふっくら肌を求めるには肌極で十分でしたが、潤いを浸透してそのあとの機能が不十分というのもありましたよね。
理由は簡単で、対象年齢が20代〜30代中心だったから。
ゆらぎ肌(肌は乾燥するのにTゾーンだけ脂性肌、年齢からくる混合肌)に悩むベストな形のスキンケアでした。
が、おそらくターゲット層が薄すぎたんじゃないかなって感じますね。
米肌と肌極みの違い
いろいろ考察している人達のブログなんかを見てみましたが、根本的な内容に触れている方があまりいなかったなって感じました。
- やっぱり違いはなんといっても
- 即効性のうるおい肌極み
エイジングケアがある米肌
この2つを並べて売ることはやっぱり難しい理由もなんとなく理解できますよね。
良いモノは良い。
ただこれに尽きると思います。
その場しのぎのうるおいよりも5年後10年後の見た目や若々しさを求める人が多いってことですね。
まとめ
廃盤が決まって生産終了になってしまったのはもう動かない事実です。
使えなくなってしまった悲しい気持ちや、今後のケアの仕方やスキンケアの不安などもあるかと思います。
でも米肌は肌極にエイジングケアがプラスされたスキンケアなので米肌を一度試してみるのは一つの手ですよ。
使ってみて気に入る気に入らないはまた別の話ですよね。
使わないと否定もできない訳です。
まずはコーセーを信じて使ってみてくださいね♪
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